今回の修理車はホンダ・ドリームCB450。
1965年に発売されたCB450K0(初期型)。
発売時のキャッチコピーは「オートバイの王様」「初心者にはおすすめできません」。
ホンダが海外の600cc級スポーツバイクを目標に開発したホンダ初の大型スポーツバイクがこのCB450です。
いやぁ~、カッコいいですね~!
今回はこのCB450のセルモーターのオーバーホールを行いました。
セルモーターの分解、内部の清掃など。(写真は分解直後のセルモーター)
車体は古く、部品の入手は困難。
オーバーホール後無事、セルは回る様になりました。
歴史ある名車を丁寧に手入れし、復活させる喜びは堪らないですね。
ドリーム堂では、パンク修理から旧車のセルモーターのオーバーホールまで幅広く承っております。
お困りのお客様はぜひいらしてください!
お待ちしております!!
Comentarii